2019年12月17日火曜日

読み聞かせ

今朝は先生方による「読み聞かせ」でスタートです。ここの本の題名は
「まっくろネリノ」です。

図書担当から依頼されて各自で読んで聞かせたい本を選びました。
ここの本の題名は「こすずめのぼうけん」です。
子どもたちは事前に公表された本の題名だけを見て行く場所を決
めます。ここの本の題名は「おばあちゃんのアラッ?」です。
正味10分ほどですが、とても充実した良い時間です。ここの本の
題名は「みみのかきめいじん」です。
今日は朝から雨ですが、落ち着いた一日を過ごしてくれそうです。
ここの本の題名は「森へ」です。
ご覧のとおり、自分で選んだ本なのでみんな真剣に聞いています。
ここの本の題名は「そして犬は走ってゆきます」です。
イヤホンも本格的にコードレスが普及し、ノイズキャンセリング機能
も付いて「ながら聞き」が始まりつつあります。ここの本の題名は「
がっこうだってどきどきしてる」です。
最近、「名作を聞く」というコマーシャルを見たことがありませんか。
ここの本の題名は「ふまんがあります」です。
この子たちが大人になるころはもっと本格的に本は「聞くもの」にな
っているかもしれませんね。ここの本の題名は「ろくべえまってろよ
」です。
これからの学校は、私たち大人が子どもの時に経験してきた以上
に生身の人間による肉声での教育が大切になってくるように思い
ます。ここの本の題名は「バムとケロのさむいあさ」です。
A.I(人工知能)の気楽さにどっぷり浸かり、生身の人間との関係つく
りを面倒がる大人にならないよう、全力を尽くします。ここの本の題名
は「ないた赤おに」です。
ここまでお読み頂きありがとうございました。ここの本の題名は
「キャベツくんのにちようび」です。