12月19日(火)5年生は、神奈川工科大学から先生を招いて、プログラミング学習を行いました。黒い線を感知するセンサー付きのロボットに動き方を命令して、30秒間でたくさんのブロックを線の外に出せるようにします。だいたい2人で1台の動き方を設定して、試行錯誤しました。どれだけ下がってどれだけ回るかでずいぶん押し出すブロックの量が違い、グループごと披露するたびに歓声が上がりました。
熱心に先生の話を聴いて準備 |
ロボットに、アイパッドから指令を送ります |
何度もプログラムを調整して試します |
最後に1グループずつ。どれが1番たくさん掃除できる? |