1年:少しずつですが子どもたちが準備をする場面を増やしています。
2年:いつまでも上げ膳据え膳では外食と同じになってしまいます。
3年:学校で食べるということはそこに教育的価値があるということです。
4年:食材や調理をしてくれた人に対する感謝の心を育てるのはもちろんですが、
5年:当たり前のように毎日食事を用意してくれる家族に対する思いも新たにします。
6年:同じものを食べる事による集団としての連帯感や安心感も育ちます。
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