2021年1月19日火曜日

地産地消

本日から愛川町の給食で使用される卵は、愛川町三増にある「神奈川中央養鶏農業協同組合」から提供される新鮮な卵になります。「神奈川中央養鶏農業協同組合」は現在63万羽のニワトリを飼育し、1日約50万個の卵を生産している県内最大の卵の生産拠点です。 地産地消がまた一つ実現しました。

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