6年生国語。自分と本との関わりを考え、印象深かった本をノートに書いていました。
先生からは「十五少年漂流記」の紹介があり、子どもたちはどんな話か興味を持ったようです。「エルマーの本」など、小さかったときに読んでもらった本や、幼稚園で読んでもらった本などいろいろ発表していました。夏休みなどに読む本のきっかけになったかもしれませんね。
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