2022年11月30日水曜日

郷土料理 外国の文化を取り入れた長崎

 今日の給食の献立は長崎の郷土料理の「ヒカド」「ポークレモンステーキ」「アスパラじゃこソテー」でした。

「ヒカド」はポルトガル語でものを細かく刻むという意味だそうです。佐世保の郷土料理の「ポークレモンステーキ」はレモンの和風ソースが絶品です。アスパラガスはもともと観賞用としてオランダから長崎に伝えられたそうです。

長崎の歴史を感じながらおいしくいただきました。



栄養士の先生が献立の説明をしてくださいました





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