放課後は、先生達の研修会でした。今回は村松SCをお招きし、『子どもの「問題」への関わり方』というテーマで、勉強しました。「問題」は、何かが「変わろう」としている兆し、あるいは何かが「変わる必要がある」というメッセージだと捉えることを学び、「未知なる自分を探求しよう」というエクササイズを行いました。最後に「他人の靴を履く」というエクササイズで、気になる児童の気持ちになりきって、「共感」することを練習しました。子どもたちに真剣に関わろうとする先生方の想いが溢れていた研修会となりました。
村松SCの講義 |
その子の気持ちになりきっています |
各グループに分かれ、ロールプレイをしています |
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